TwelvePoint は、集中力を重視した環境を備えた、気を散らすことのないミニマリストの脚本アプリで、どこにいてもストーリーの構造、コンテンツ、リソースのすべてを 1 か所で作業できる可能性を提供します。

私たちは、あらゆるレベルの作家や脚本家の中核的なニーズを念頭に置き、iPhone と iPad の機能を最大限に活用するために TwelvePoint を開発しました。

TwelvePoint を使用すると、脚本、舞台劇、書籍 (フィクションまたはノンフィクション)、漫画の脚本をデザインして出版することができます。 ストーリーはさまざまな形式 (txt、rtf、html、pdf、fdx、EPUB) でエクスポートできます。

TwelvePoint (iOS バージョン) は、macOS バージョン (別売り) と 100% 互換性があります。

集中力を保つ
TwelvePoint を使用すると、360 度のビューでストーリーを完全に制御できるため、重要な細部に集中できます。

簡単に公開
ファイルやフォルダーの操作など、スクリプトの構造を簡単に管理します。 アプリが書式設定、レイアウト、複数ページにわたる段落の整理を行うため、ストーリーの作成に集中できます。
TwelvePoint は、ライターや脚本家 (プロおよび初心者) がモバイル デバイスの機能を最大限に活用できるように設計されており、デフォルトで利用可能な業界標準 (アメリカ、フランス、イタリア、韓国、右から左) が付属しています。 追加の構成を作成して、他のユーザーと共有することができます。

シナリオのセクション
各シナリオは、スクリプトの特定の側面に焦点を当てたセクションで構成されています。 例：コンテンツ、脚本の概要、キャラクター開発、出版。

スクリプトの構造
シナリオは垂直ツリー構造で表示されます。 スクリプト コンポーネントは、名前の変更、メモへの関連付け、タグ付け、追加、削除をすばやく行うことができます。 ドラッグ アンド ドロップを使用していつでもアクト、シーン、段落を再編成できます。

既存のスクリプトをインポートする
TwelvePoint を使用すると、12pt、txt、rtf、html、doc または docx、fdx または fdxt (最終ドラフト形式) などのさまざまな形式から既存のスクリプトをインポートできます。 発行は簡単で、発行された各シナリオに表紙が自動的に含まれ、好みに合わせてカスタマイズできます。 スクリプトはデフォルトで PDF および RTF (リッチ テキスト形式) としてレンダリングされ、電子メール、iCloud 経由で共有したり、ローカルのフォルダーにアーカイブしたりすることができます。 シナリオは、単純なテキスト ファイル (txt)、HTML、最終ドラフト プロジェクト (fdx、fdxt)、または EPUB (オンラインでの自己出版に対応) としてエクスポートすることもできます。

多言語サポート
TwelvePoint は複数の言語をサポートするように設計されています。
ユーザー インターフェイス (メニュー、チュートリアル、ヘルプ) は、英語、中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、ロシア語、スペイン語で利用できます。 シナリオは、デバイスでサポートされている任意の言語 (ロシア語、日本語、中国語、韓国語など) で作成および公開できます。 ユーザー インターフェイスは、右から左へ (RTL) 表記システム (アラビア語、ヘブライ語など) をサポートするように設計されています。 各シナリオは、「カメラ位置」、「トランジション」、リソース名、その他のスタイル固有の要素などのシナリオ要素を自動的に翻訳するようにカスタマイズできます。

より詳細な説明と使用例のシナリオについては、www.twelvept.com を参照してください。