Printer +は、いくつかの簡単な手順で、Androidデバイスとさまざまなブランドやレシートプリンターのモデルとの通信を可能にするApp-Serviceです。

要件：
-Android 4.0.4以降
-Bluetooth、USBまたはLAN
-ルートは必要ありません
-インターネットは不要です

言語：
-スペイン語
-英語
-カタラン
-ポルトガル語
-インドネシア語
-イタリア語（近日公開）
-ドイツ語（近日公開）
-フランス語（近日公開）
-ロシア語（近日公開）

Printer +の機能：
-プリンター（USB、Bluetooth、LAN）との通信。
-写真（JPG、PNG）またはPDFを印刷します。
-印刷テキストUnicode（変更または追加可能（サイズ、太字、下線付き））。
-バーコードを印刷します。
-Priint QRコード。
-インタープリターまたはAndroidプリントサービスを使用してHTMLを印刷します。
-用紙の位置合わせ（左、中央、右）を選択します。

サポートされているブランド（ESC POSおよびCPCLプリンター）：
-エプソン（LAN、Bluetooth、USB）
-Samsung Bixolon（LAN、Bluetooth、USB）
-GOOJPRT（BluetoothおよびUSB）
-HOIN（BluetoothおよびUSB）
-jiang江-Zj（BluetoothおよびUSB）
-Excelvan（BluetoothおよびUSB）
-SUNMI V1（Bluetooth）
-Zebra MZ220（CPCL）（Bluetooth）
-スターマイクロニクス（Bluetooth＆USB＆LAN）
-ZCS（Bluetooth）
 
ライセンスなしまたはデモモード：
-アプリのインストール時のデフォルト
-すべての印刷で、開始時と終了時に「Printer + DEMO」と書き込まれます。
-広告
 
アプリケーションでは、1か月から1年の期間でライセンスを購入できます。

Printer +のユーティリティをご覧になりたい場合は、POS +アプリにアクセスしてお試しください。
https://play.google.com/store/apps/details?id=es.rcti.posplus

サービスとして、またSDKの下では、他のアプリケーションがPrinter +と通信し、レシートプリンターを簡単に制御できます。このようにして、各ブランドの退屈なプロトコルとやり取りする手間を省きます。
さらに、Unicodeのテキストはほとんどの言語での書き込みを許可することに注意する必要があります。

SDKがリリースされました。詳細については、https：//github.com/rcties/PrinterPlusCOMMをご覧ください。

詳細については、当社のWebサイトをご覧ください。
https://printerplus.rcti.es/